MikroMMB

Visual TFT Ver 2で作成したUIとソースを元に、AD変換の確認をしました。 UI部分はRounded Button 1つとLabel 1つを張り付けた簡単なものです。 mikroMMB for PIC32は PIC32MX460F512を積んだ開発ボードですが、以下の図のようなエクセルのシートを作って ハードウエア部分を考えています。開発ボードのピンヘッダ用の穴の並びと同じようにエクセルシートを書いています。 今回は、AD変換の確認なので上の図の右下部分にVRを取り付けることにしました。AN0をアナログ入力(0-3.3V)として VCC3(3.3V)とGNDもVRに接続します。 Visual TFTで生成されたソースのInit_ADC()関数に PCFG0_bit = 0; を追加します。これでAN0がアナログ入力として機能します。 初期設定でADC1_Init();を使っているので、ユーザーコード部分でAD変換をするときは、ADC1_Read()では なくADC1_Get_Sample()をつかうようになります。 ボタンのキャプションは以下のようにメモリが確保されます。 char ButtonRound1_Caption[14] = “AD Execute”; Visual TFTのプロパティで入力した文字数分しか配列の要素が確保されないのでmikroc PROでソースを書き換える ときや実行時にキャプションを書き換えるときは、想定される文字数分だけ配列を確保しておきます。 ボタンクリックのイベントハンドラは以下の通りとなります。 最初にLabelのFont色をTFT液晶画面の背景と同じ色に設定してDrawLabel()でLabelを描画します。 これで前回書かれたLabelが背景と同じ色に描かれ、文字が消されたことになります。 次にAD変換を実行しLabelの色を黒に設定しDrawLabel()でAD変換の値をラベルに描画します。 最初、前回描画したLabelを消去する方法がわからず、消去せずにVRを回転させながらAD変換を何回も実行すると上のようになってしまいました。   下の写真のように、ボタンをクリックするとラベル部分に直近のAD変換値が表示され意図通りに動作させることができました。   Visual TFTで使いにくい点は、 Visual TFTでソース生成後にmikroC でソースを修正し、再度Visual TFTで読み込んでUIを追加編集しソースを生成すると mikroCで追加した部分が消されてしまう点です。 ボタンをあとから追加したりという作業は頻繁にあるとおもうのでぜひ改善してほしいです。   mikroMMBへの配線はピンヘッダ用の穴に直接半田付けするか、ピンヘッダを半田付けすることになりますが以前購入したスルーホールテストクリップを 使うと半田付けが必要ないので楽にできます。

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Visual TFT でGUIを作成して、コンパイル&ブトローダーでアップロードして確認してみました。 ボタンをクリックするとボタンのキャプションが変更されるだけですが、基本的な手順を確認できました。   自分で入力したソースは以下の部分だけです。 void Button1Click() { Button1.Caption = “click”; }   連休中は多少時間があるのでmikroMMBで遊んでみようとおもいます。   ブートローダーを使うのは初めてですが、非常に便利です。書き込み器が必要なくmikroMMBを直接USBで接続するだけなので机の上がごちゃごちゃしません。(mikroelektronika のブトローダープログラムがwindows7 64bitで動作することも確認できました。)

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aqv on April 14th, 2011

mikroMMBのブートローダーを使ってHEXファイルのアップロードの確認をしてみました。 手順は、別のページに備忘録として残してあります。   mikroMMBにあらかじめブートローダーのファームウエアが書き込まれていたためICD2,ICD3を購入する必要がないことがわかりほっとしました。   カラーのTFT液晶になると、モノクロと違って視認性は格段に良いです。また、斜めから見たときの映像の劣化も少ないように感じられます。   サンプルソフトとして付属しているPaintというアプリケーションは、PIC24用のものがYoutubeにありましたので下に貼り付けました。 タッチパネルの感触も悪くなく、画面描画のレスポンスも悪くありませんでした。

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aqv on April 14th, 2011

mikroMMBへbootloaderを使う場合の手順は以下の通り 1:http://www.mikroe.com/eng/product_downloads/download/のPIC32MX Development Tools->mikroMMB for PIC32 Board  で mikroBootloader PIC32 USB HID – mikroMMB for PIC32 [855.82KB]をダウンロードし、解凍する。 mikroBootloader USB HID v1.2.1.exe が書き込みソフトになる。 2:mikroMMBはあらかじめブートローダープログラムが書き込まれているのでファームウエアを書き込む必要はない。 このため、ICD2、ICD3を購入する必要がない。 3:mikroMMBとPCをUSBケーブルで接続する。HIDとして認識されるようで特にドライバは要求されない。 4:TFT液晶が明るくなり、あらかじめインストールされているPaintアプリが起動する。 5:hexファイルをアップロード(mikroMMBに書き込み)する場合は、mikroBootloader USB HID v1.2.1.exe を起動する。 6:mikroMMB 基板のリセットボタンをクリックする。 7:USBの接続が一端きれるので、次にmikroBootloader USB HID の[connect]ボタンをクリック。 8:[Browse for HEX]ボタンをクリックして、アップロードするHEXファイルを選択する。 9:mapping.hexを選択。 10:[Begin uploading]ボタンをクリックすると選択したmapping.hexがアップロードされる。 11:確認のダイアログがでるので[OK]をクリック この手順でを終了すると、アップロードしたmapping.hexが動作しています。 mikroMMBへの電源はUSB経由で供給されるので、PCとmikroMMBがあればソフトウエアの開発ができてしまいます。

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aqv on April 14th, 2011

mikroMMB for PIC32 boardはPIC32MX460F512Lを搭載した開発ボードです。 入手は、Mikroelectronika社より可能です。 PICを使ってTFT液晶、タッチパネル、microSD memory cardをコントロールする練習をするのに適したツールだとおもいます。 http://www.mikroe.com/eng/products/view/595/mikrommb-for-pic32-board/ 液晶 320×240の解像度で、タッチパネルが実装済みです。 AF WM8731SEDS Stereo Codecが実装済み シリアルメモリ(SPI) M25P80 (8 Mbit Flash Memory)がSPIインターフェイスで接続されています。 microSD コネクタが実装済み。 その他 マイク、ヘッドホン用ジャック USBコネクタ(boot loaderが書き込まれているのでPCとUSBケーブルでプログラムの転送ができます。)     回路図は以下の通りです。  

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