18F2620

aqv on July 11th, 2010

本日は午前中に時間がとれたので、CQマシーンのソフト部分の作業をしました。18F2620からISD4002をコントロールする部分で、音声の録音再生を確認しました。ISD4002のメモリーを4分割し、押しボタンを押すとISD4002にSPIインターフェイスを通して録音を開始します。録音終了のタイミングは、ISD4002のRAC信号をカウントし150に達するか、押しボタンを押されるか、ISD4002から割り込み信号がだされたときにしました。SPIを通してSTOPコマンドを出すと、ISD4002で自動でEOMを付加してくれるようで、再生時はEOMを検出して停止してくれます。 少し気になるのが、再生時のノイズレベルが高い感じがします。録音時に既にノイズが混入しているのかそれともアナログのアンプ系から発生しているのかを次のステップとして調査する予定です。

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aqv on June 28th, 2010

PIC18F2620とISD4002をSPI通信部分で接続し、mikroCでソフトウエアの確認をしました。 SPIライブラリの初期化部分は以下のようにすると動作するようになりました。 SPI1_Init_Advanced(_SPI_MASTER_OSC_DIV4, _SPI_DATA_SAMPLE_MIDDLE, _SPI_CLK_IDLE_LOW, _SPI_LOW_2_HIGH); うまく動作しないと、基本部分からチェックしなおしたので初期化部分にたどり着くのに結構時間がかかってしまいました。 ISD4002のデータシート、PIC18F2620のデータシート、mikroCのヘルプを行ったり来たりしながらやっと初期化部分にたどり着きました。 ISD4002側ではSPI通信でLSBから順にデータを受け取る必要があるので、送り側のPICで気をつける必要があります。 SPI1_WriteでPICからISD4002へ1バイトデータを送るとMSBビットから順番に送信されてしまいます。従って、SPI1_Writeに与える引数はあらかじめビット並びを逆にしておく必要があります。

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aqv on June 20th, 2010

今週末は、現在進行中のISD4002を使ったボイスメモリーのハードウエア部分を製作しました。 コントローラは28ピンのPIC18F2620の予定です。オーディオ部分のアンプは低電圧動作が可能な2073Dを使用します。 これからソフトコーディングになりますが、心配していることは、 1:基板全体が3.3V動作なので、想定外のトラブルや見落としがないか?(これまで3.3Vの経験がない) 2:アナログとデジタルが混在していることによる不都合が生じないか? AF部分のアンプはほぼアプリケーションノートと同等なので問題ないとおもいますが、無線で使うにはカップリングコンデンサの容量が大きすぎる(過剰スペック)可能性もあります。

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aqv on May 3rd, 2010

以前購入したPICマイコンPIC18F2620を使って、エレキーを製作しました。 PIC18F2620は28ピンのDIPパッケージのものを使用しました。着目した仕様はEEPROMが1024バイトあることとプログラムメモリー容量が64kバイトと非常に大きいことです。1024バイトあるEEPROMメモリーをメッセージ記憶用に使うと、PICの外部にメモリーを設けなくてもメッセージキーヤーができると思い製作を開始しました。下の写真は完成したエレキー(18F2620EK)を撮影したものです。 ケースはタカチのLC135H-9V(プラスチック)を使いました。電池収納部分があるのと穴あけ加工が楽になるので選定しました。基板上にパドル入力用の3.5mmジャックとキー出力用の3.5mmジャックを設けています。基板外部のパーツは電源スイッチとVR2ケ(速度、モニター音量)の3つになります。基板の半田面にタクトスイッチを8ケ並べてあります。このタクトスイッチはメッセージ(8ch分)の記憶操作と呼び出し操作につかいます。 半田面側の写真です。タクトスイッチ8ケとLED1ヶが半田面側にあります。タクトスイッチ上部には半球上のパーツを足りない高さを補正するために瞬間接着剤で固定しています。 半球上のパーツは100円ショップで購入したネイルアート用のグッズです。丁度タクトスイッチの押しボタンの径と同じくらいだったので使用しました。 ケースに基板を固定した写真です。タクトスイッチ8けとLED用の小さな穴があります。タクトスイッチ用の穴は直径約10mmで大きすぎるように見えますが、後述の理由で大きくしてあります。 タクトスイッチ上の半球状のパーツをヤスリで削って高さを微調整しました。ケースの表面からほんの少しだけ高くなるように調整しました。 パネル面のレタリングはエーワンのフィルムラベルを使って製作しました。このラベルは家庭用のインクジェットプリンタで好みの絵柄を印刷でき、フィルムなので紙と違い耐久性もあります。 フィルムラベルはA4の大きさなので、色を変えて4枚分を印刷しました。以前購入したソースネクストの安価なグラフィックソフトを使って作図しましたが、OpenOfficeやフリーのグラフィックソフトでも対応可能と思います。 このうち1枚をケースに貼り付けて完成です。フィルムラベルはシール状になっていて片面は糊付きです。 他の3枚は取っておいて後に使うことにします。 下が完成時の写真です。タクトスイッチ部分は赤い押しボタンの絵柄の下にあり、赤い部分を押すとタクトスイッチを押すことができます。このときにケースに開ける穴はある程度大きくないと指で押すことができません。直径10mm程度であると、フィルムラベルの伸びを利用して人の指で押すことができます。このようにしてタクトスイッチとフィルムラベルでメンブレインキーのようなものをつくることができました。LED部分はフィルムラベルの地(白)をそのまま使っています。かなり減光されますが室内ではLEDの点灯を確認することができます。 パドルを接続し、電源を入れてパドル操作をすると通常のエレキーとして動作します。キー速度とモニター(サイドトーン)音量はVRで調整可能です。記録されたメッセージの呼び出しは、押しボタンを押すことによって再生がはじまります。メッセージの記録は、記録したいCHの押しボタンを長押しするとブザーがなりだすので、押しボタンを離しパドルによって記録したい内容を入力します。入力完了時は再度押しボタンをおします。長短点、スペースはインターネット上で他の方がされているように2ビットを使って表現しています。1024バイトのEEPROMを8等分して、1CHあたり128バイト(512長短点、スペース)分のメモリーを使っています。

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aqv on March 12th, 2010

最近秋月から販売開始になったPIC、PIC18F2620ですが、スペックを見ると28ピンの割には豪華です。プログラムメモリ64kバイト、RAM3968バイト、データEPROM1024バイト。プログラムメモリが64kというのは28ピンではないのではないでしょうか? マイクロチップのサイトから直販で購入すれば発売されているものはほとんど手に入りますが、日本でホビーイストに使われるかどうかは秋葉原の秋月や千石の店頭に並ぶかが大きな要素になってくるとおもいます。 さっそく、通販で購入手続きをしました。ブレッドボードを用意してグラフィックLCDの動作確認をしようとおもいます。

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