mikroelektronikaのmikroProgを使ってICP書き込みの確認をしました。mikroProgの先端は2×5のピンヘッダに接続できるようになっていてPCB上にピンヘッダを準備しておけばPICを抜き差ししなくてもプログラムの書き込みができるようになります。
http://www.mikroe.com/mikroprog/pic-dspic-pic32/

ICP 012trim

mikroProgとPCBの接続は上の写真のようになります。

ICP 005trim

ピンヘッダ部分はPCB単体で動作させるときはジャンパーしておきます。もし、ICPで使うピンをIOとして使わないならジャンパーは必要なくなります。

 

ICP 007trim

書き込み時は、ジャンパーを取り外し2×5のピンヘッダー部分にmikroProgのコネクタを挿入します。上の写真ではPICとピンヘッダが接近しすぎていたため根元までコネクタを挿入できませんでしたが、電極のコンタクトはあったようで無事プログラムできました。

 

ICP 010trim

プログラム書き込み確認とPLLを使った内部発振を確認するためLEDを500ms間隔で点滅させてみました。

ICPを使うと、足の数が多いPICの書き込みには有効でかなりの時間短縮になるとおもいます。反面ピンヘッダ部分の面積を基板上に必要となるため小さなPCBを作る場合は注意が必要です。また、表面部品を使う場合はICPを使わないと開発でできなくなるとおもいます。

 

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