PIC18F2580,PIC18F4580についてのちの電子工作に利用するための備忘録です。

PIC18F2580,PIC18F4580に着目した理由はECAN Technology moduleが搭載されているためです。ECANはCAN通信をPICで実現するためのモジュールです。CANのプロトコルが内蔵されているため外付けIC MCP2551があればCAN通信機能を実現できます。CANの応用例で有名なのは自動車で、ドアの開閉センサー等通信を使う必要があるのかと思われる部分までCANを使っているそうです。通信速度を自由に選ぶことができるので、エアバッグ等の安全部分には高速タイプ、ランプのON、FF等あまり速度が要求されない部分は低速のCANをつかっているそうです。CANは2芯の通信線があればノード間の通信ができ自作するのも難しくなさそうです。

趣味の電子工作では機器間(PCB間)の通信に利用できるのではないかと考えています。

PIC18F2580,PIC18f4580の特徴をデータシートからひろうと以下の通りです。
省エネ機能として、Run,Idle,Sleep の各モードがある。
外部クリスタルを使うと40MHzまでクロックの設定が可能。
内部クロックでは31kzから8MHzまで設定可能でPLLを使うと4倍の32MHzで動作させることも可能。
ICSPによる書き込みが可能。28pin程度になるとICの抜き差しが大変になるのでICSPを活用したい。
電源電圧は2.0V-5.5V 周辺機器はまだ5V系が多いので5Vで利用する予定。
ECANモジュール(CAN2.0B)部分は
通信速度は最高1Mbps
3つのモードLegacy,Enhanced Legacy,FIFOがある
3つの送信バッファと2つの受信バッファがある。
フィルター機能が使える。
PIC18F2580
Program memory:32K bytes
EEPROM:256 bytes
I/O: 25
AD:8ch
USART:有り
RE3:入力のみ、RA7:入力のみ、RA6:出力のみ

PIC18F4580
Program memory:32K bytes
EEPROM:256 bytes
I/O:36
AD:11ch
USART:有り

 

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