Visual TFTはmikroelektronika社の製品で、TFTディスプレイのGUIを簡単に作成するツールです。

mikroelektronikaが販売しているTFT液晶用の開発ボードを使うとGUI作成が更に簡単にできます。
以下はmikroelektronikaの開発ボードになります。

 


上の動画は、デモソフトの様子を示しています。このようなGUIを持ったアプリケーションの開発が容易になります。
 
Visual TFT自体はWindows上で動作するアプリケーションでIDEでTFT画面を作成し、ボタン等のイベント発生時に実行するコードを記述していきます。

IDEは上のようになります。Windowsアプリ開発ツールと似たような画面構成になっています。
 

画面上に配置できるコントロールと描画要素は9つしかありません。
 

Commonカテゴリーには、
Label
Button
Rounded Button
Circle Button
Image
 
Basicカテゴリーには
Circle
Box
Rounded Box
line

が用意されています。
 

また、IDE上で配置したコントロールを選択すると左側にコントロールのプロパティが表示され、プロパティの値を設定することができます。イベントもプロパティと一緒に列挙されています。
ボタンであるとOnUp,OnDown,Onclick,OnPressの4つがイベントになり、この部分をダブルクリックするとコードエディタにフォーカスが移りイベントハンドル関数を記述できるようになります。
 
IDEの中央部分でUser code タブを選択すると、ソースが表示されます。サンプルプログラムのボタンクリックのイベントハンドラ部分は以下の通りです。

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