PCB作成CADのDesignSpark PCBは、フリーで多機能そうなのでこれから覚えていこうとおもいます。
回路図作成からPCBまでの手順を備忘録として書き留めておきます。
おおまかな流れのみです。(細かな設定はこれから学習の予定です。)
DesignSpark PCB 起動後、「File」-「New」
以下のダイアログがでるので、
 
 

DesginSpark PCB

Schematic Design,Use Technology File->Default.stf (両面基板)を選択後OKをクリックします。
 

DesignSpark PCB

回路図エディタ画面が表示されます。
 

部品を入力するには、左上のAdd Componentボタンをクリックする。以下のダイアログが表示されLibrary(ドロップダウン)と選択後Componentを選択し、
「Add」ボタンをクリックすし、回路図エディタ上に配置します。
 


 

discrete というライブラリの中に一番なじみのあるパーツがあります。
 

「Find」ボタンをクリックし下のダイアログでContainsを選択し”7805”と入力し「Find」をクリックすると3端子レギュレータを検索することができます。

7805を含むパーツ名が一覧になるので希望するパーツをダブルクリックするとそのパーツを選択した状態で、回路図エディタに戻ります。

回路図エディタでパーツを選択したマウスを右クリック「Values」をクリックするとパーツの定数を入力することができます。「Add」をクリックして「Value」をいう項目を追加します。
下のダイアログはコンデンサに47uFと入力したときのものです。(この部分はDesignSpark PCBのチュートリアルと少し違うので、もしかしたら間違った操作かもしれません)

Schemaというライブラリには+5V、0V等のパーツがあります。

適当にパーツを並べて以下のような回路を作成します。

次に、この回路図からPCBを作成します。
メニュー「Tools」-「Translate To PCB」をクリックすると以下のダイアログが表示されます。

Technology FileはDefault.ptfを選択。これが両面基板のようです。

Use layers from chosen Technology File かDefine Layers で2Layersを選択

基板の大きさを指定。丸も選択できるようです。

Component Placementでパーツを基板の外に置く(Eagle)か基板の中に置くか選択できます。ここでは中に置くことにしました。

PCBファイルの作成フォルダを指定して、完了。

下のようにパーツが基板の内側におかれた状態でPCBファイルが作成されました。

PCBエディタで左のボタン「Route All Nets」をクリックすると以下のダイアログがでます。このまま「Route」をクリックします。

以下のダイアログがでてパターンの描画は終了しました。

ガーバーファイルを作成するときは、「Output」-「Manufacturing Plots..」で以下のダイアログから出力します。

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