今日は、先日PCB化したSWR検出回路の部品の実装と確認を行いました。
 
下の写真は製作したSWR検出回路です。ダイオードがショットキーとゲルマニウムの2通りでつくりました。

 
 
基板から入力と出力用のコネクタを半田付けしました。M型コネクタです。

 
 
トランシーバのRF出力に基板を接続し、基板からの出力をダミーロードに接続しています。基板とダミーロードを直接接続できないため壊れたSWR計を使ってM型のオス同士を接続しています。

 
 
トランシーバはIC-703でHFから50MHzまで確認しましたが、基板挿入によるSWRは約1.1くらいでした。
進行波と反射波に応じた電圧出力もとれています。絶対値を測定するわけではないのでトリマーの調整は追い込んではいません。
 
このSWR検出回路の次のステップとしては、ATU(オートマティック アンテナ チューナ)を考えています。AH-4のような使い方ができる50W運用可能なATUが最終目的です。

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2 Comments on SWR検出基板のパーツ実装と確認

  1. JF1VRU says:

    PCBを製作すると、見た目だけではなく、格段に高周波の安定度が高くなりそうですね。参考までに、今回の基板で、何枚でいくらくらいで製作できるものでしょうか?

  2. aqv says:

    今回の基板はPCBCART(http://www.pcbcart.com/)で製作してみました。
    5枚で146米ドルで、結構高価な買い物でした。

    数枚程度の基板であればOLIMEXが一番安価だとおもいます。OLIMEXで両面基板を注文すると160mm*100mmの基板に取れるだけ並べて30ユーロ+送料で購入できます。

    PCBCARTは (初期費用)+(枚数に応じた価格) なので枚数が多い場合に安くなります。

    数年前に部屋でエッチング液を間違って飛散させてからは、家ではエッチングはしてません。

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