電子工作

スイッチサイエンス製のWiFiモジュールWROOM02 開発キットを購入しました。 https://www.switch-science.com/catalog/2500/ アマゾンで購入しました。ほぼ同じものが別の販売店から出品されていましたがスイッチサイエンス製のものを選択しました。2000円以下で購入でき、「ほぼ同じもの」は数百円程度安く購入できます。 スイッチサイエンス製は裏面にスイッチサイエンスのシルクがあります。 USBケーブルでPCと接続しCOMポートとして認識するか確認します。PCのデバイスマネージャを開いておきCOMポートが増えているか確認します。 最初にUSBケーブルでPCと接続したときにCOMポートとして認識しないトラブルがありましたが、使ったケーブルが充電専用ということでデータ線がないものを使っていたようです。自分が持っている3本のケーブルのうち2本が充電専用でした。 自分の環境ではCOM8と認識されています。 次にTeraTermを起動します。 COM8のボーレートを115200にセット デリミタは受信時がCR,送信時がCR+LFとします。 Local echoはチェックなしでOKのようです。他の方のブログではチェックありにするとのことでしたが、現時点のファームウエアではチェックなしでWROOM02が送信文字列を返してくれるようです。 WROOM02のリセットボタンを押すと、最初文字化けした文字列が表示されます。これは起動直後は115200とは違うボーレートで送信するためのようです。 TeratermからATと入力するとOKがかえってきます。 AT+GMR でファームウエアのバージョンが表示されます。 モードはアクセスポイントにアクセスするstationモードとアクセスポイントになるSoftAPモードが可能で、更に両者を混在させるモードもあります。stationモードに設定(AT+CWMODE=1)して利用可能なアクセスポイントを表示すると上の写真のように2.4GHzのアクセスポイントの一覧が表示されます。 DHCPもサポートされていてSSIDとパスワードを指定すればAPに接続できます。接続後は透過モードがあり、これを使うと簡単にTCPによる通信が可能です。 すべてATコマンドで操作するのでシリアルポートがあればコントロール可能です。 今回購入したものは開発ボードでUSBシリアル変換ICが搭載されていますがWROOM02単体で購入すればマイコンから制御可能です。 開発ボードでも基板にピンヘッダをつけると3.3Vレベルのシリアル通信でコントロールが可能になっています。 センサーのデータをWiFiを使ってサーバーに送信するテストを行うために購入してみました。

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aqv on January 21st, 2018

STM32開発ボードを入手したときに開発環境としてTrueStudioをインストールしました。 TrueSTUDIO Download ARMの開発環境は複数の選択肢があり、何を使ったらよいか迷いますがSTMがAtollicを買収したようでサポートが厚くなるだろうとのことでTrueStudioを選びました。 HPからインストーラをダウンロードし実行します   実行したら、次へ、はい、をクリックしていきます インストールが完了し実行るすと以下のように表示されます。この画面を閉じるといわゆるIDEの画面があらわれます TrueStudioと一緒に使うと便利がツールがCubeMXです。 http://www.st.com/ja/development-tools/stm32cubemx.html CubeMXを使うとCPUの初期化部分のソースを生成してくれます。CPU単体とSTMが販売している開発ボードがサポートされています。 CubeMXで新規プロジェクトをつくる。 1:開発ボードを選択する。 2:CPUのピンの役割をGUIから決める 3:ソースコード生成 このような手順で初期化コードが生成されるのでデータシートをすべて読み込まなくてもプログラムを始めることができます。 秋月のHPをみるとSTM32開発ボードがプログラマ付きで2000円程度で入手できるので手軽に始められます  

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最近Seeed Studioに依頼したPCBですが、ほぼ同時に3種類のPCBを注文しました。いずれもスイスを経由して到着しました。 ほぼ1ヶ月かかりました。出荷したとの連絡が入ってからなかなか到着しないのでネットで他の方の事例を調べてみるとスイス経由で郵送されるケースがあってその場合はものすごく時間がかかるとのことで覚悟していました。

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aqv on November 16th, 2013

FT50-43に1.5D-2Vを巻きなおして修正しました。電線だけでコアを固定していると使っているうちに振動で切れそうな気がしたからです。 コア中心を通過する線は太いエナメル線を使っています。これでコアを保持できるので巻き線にはストレスがかからないとおもいます。 トリマー調整用のプラスチック製のドライバもアマゾンで購入しました。同時にコア巻き線用の細いエナメル線も注文しておいたのですが、週末に間に合わず1.5D-2Vで代用しました。 オシロで確認すると進行波、反射波に相当する信号を確認できたので一安心です、ただHF帯のなかでは周波数が高くなると出力電圧が大きくなるので10W通過させたときの電圧のレベル調整は必要です。

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aqv on November 16th, 2013

SWR回路のトロイダルコア部分を作ってみました。FT50-43ですが、適当なエナメル線がなかったので1.5D-2Vの芯線を使いました。10回巻きたかったのですが7回が限度でした。 弾力がある線なので抑えていないと自然と解けてしまいます。接着剤で固定しようと思い瞬間接着剤を使ってみましたが、なかなか乾燥しないので半日くらい放置してから次の作業に移りたいとおもいます。

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手持ちのFT-817を使って、FT-817->リレー常時閉接点ー>50オームダミーロード という接続でFT-817でSWRをモニターしてみると HF帯ではSWRのバーグラフは全く振れず、50MHzにするとSWRが振れだすことがわかりました。アナライザーとFT-817のどちらが正しいのかわからなくなったのでFT-817とリレー回路の途中に通過型SWR計をいれて確認してみようとおもいます。通過型SWR計は持っていないのでさっそくネットで購入手続きをしました。 コメットのCMX-200 クロスニードルタイプのものです。実験時にはSWR測定時に両手がふさがっている場合がおおくレンジ調整が必要ないクロスニードル式を選択しました。この先は来週末以降にテストする予定です。 http://www.comet-ant.co.jp/new/HTML/products_peri_swr_1.html

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aqv on November 4th, 2013

50オームの伝送路に、秋月で購入した安価なリレーを通してSWRをHF帯で測定すると周波数の増加とともにSWRは上昇し、15MHzで1.5を超えてしまいました。 インピーダンスの虚数部分が正の値なのでL分が大きいということだとおもいます。SWR低下が次のステップです。

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aqv on November 3rd, 2013

だいぶ前に作ったSWR検出回路を大きな基板に組みなおしています。 3連休で時間が取れたのでパーツ類の整理をしながら半田付け作業をしました。SWR検出部分にはオペアンプを追加して検出した電圧を増幅できるようにしてあります。SWR検出部以降、入力信号はリレーの常時閉接点を通過していきますがリレー通過後に50オームの抵抗をつけてSWRを測定するのが次のステップです。

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aqv on September 30th, 2013

以前香港からの郵便がおくれている旨の投稿をしましたが、事態が明らかになってきました。 荷物はPCB製作サービスSeeedstudio fusion pcbに注文した基板ですが、本日受け取ったメールによると Seeed Studioからの荷物の中にバッテリーがあるのを税関が見つけ配達がそこでとまっていたようです。現在Seeed Studioの倉庫に戻ってきていて、滞った荷物はDHLかUPSで再送するとのことです。 半分行方不明になったとあきらめていましたが、来週の週末には趣味の時間を楽しめそうです

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基板内の通信はI2C,SPI等ありますが、基板間、基板とセンサー等に通信で利用できるプロトコルにCANがあります。CANは自動車では広く使われています。エアバッグの動作にもCAN通信経由で行っていることからかなり信頼性が高い通信とみなされているようです。PICにもCANモジュールを内蔵したものがあります。PIC18F2580はCANモジュールを内蔵したマイコンで外付けICとしてMCP2551を使うとCAN通信が可能になります。 2枚の実験基板を作ってCAN通信の確認をしてみました。通信速度は125bpsと低速の設定にしてあります。 片側のPCB上のタクトスイッチを押すともう片側の対応するLEDが点灯するようにコーディングしてみました。 CANのパラメータの設定は仕様書や書籍を読まないとわかりませんが、パラメータを一端設定完了するとデータの送受信は簡単にできます。CANにはフィルター機能というものがあってあらかじめ決めた相手からのデータしか受信しないようにCANモジュールがやってくれるので、ソフトウエアでの負担がかなり軽減されます。 サーボモーターやステッピングモーターを遠隔操作したり、いろいろなアプリケーションが考えられます。

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